こちらの記事は有料版のAlfredをお持ちの方に向けた内容ですが、Alfredはとても便利なのでオススメします。
ワークフローになります。いちいちアプリ開いてコピーしてた人は楽になります。
こんな感じ
Google Chrome
https://passwords.google.com で保存している内容を呼び出します。
検索して選択Returnするとクリップボードに保存されます。
https://github.com/sadovnychyi/alfred-chrome-passwords/releases
Chrome.Passwords.1.0.0.alfredworkflow をダウンロードしファイルを開きます。
あとはAlfredでpassword
のち、検索。
Google Chrome のプロフィールがデフォルトと違うと動かない可能性が高いです。その場合変更します。
Workflows > Chrome Passwords で passwordフローを右クリックでConfigure Object…を選択。
Script: 欄のProfile 3を自分の使ってるプロファイルを入力。自分はこちらでした。
python passwords.py --query="$1" --profile="Profile 3"
プロファイルの調べ方は /Users/vodka/Library/Application\ Support/Google/Chrome/
にあるProfile~を探してください。
アクセス権を与えておくと危ないですが楽です。
キーチェーンアクセス.app を開き Chrome Safe Storage を探し開きます。
アクセス制御タブを開き、左下の+ボタンからAlfred4を選択して追加します。
Keychain
キーチェーンの内容を参照します。作者は日本人の方です。
検索して選択Returnするとクリップボードに保存されます。shift+returnで自動でペーストされます。
https://github.com/masamotod/Alfred-FindKeychainPassword/releases
FindKeychainPassword.alfredworkflowをダウンロードし開きます。
あとはAlfredでpass
のち、検索。